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私の好きなモノについて情報を発信していきます

セイコーダイバーズウォッチの魅力

今まではGショックを日常使いにしていたのですが、ここ最近、金属ベルトのしっかりした時計が欲しくなってきました。そこでオンオフにも使えて、シンプルな三針のダイバーズウォッチを色々と検討し、、、行き着いたのがSEIKOの3rd復刻ダイバーズウォッチです。亀の甲のようなケースの形から愛称はタートルと呼ばれています。

 

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なぜこれにしたのかと言うと、機械式+竜頭が4時の位置+ネイビーという自分なりのこだわりが全て満たされていたからです。面白いのが、文字盤ベゼル共にネイビーなのですが、日陰だと黒に見えるんです。

ケースの形が独特なのでブラックボーイなどとは違う良さがあります。

 

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今までクオーツとソーラーしか持っておらず、機械式に憧れていました。時を刻んでいる感じに笑

オメガの最新シーマスターのネイビーがめちゃくちゃかっこいいので、ネイビーのダイバーズウォッチに憧れていました。いずれはΩを購入したいですね。

今回紹介したのはこちら↓並行輸入版は安くてmade in Japan にこだわりがなければ、おすすめです。

 

 


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ポストマンシューズの魅力

アメリカで郵便配達員の人が履いていたサービスシューズ・ポストマンシューズ。ポストマンシューズ の虜になってしまった私が魅力とおすすめポストマンを紹介します。

ポストマンシューズ の特徴はフラットな靴底、先が尖りすぎていないプレーントゥ。芝生の庭に入っても芝生を傷めず、歩きやすいためだとか。何よりポストマンシューズ はどんな服装にも合わせやすいんです!カジュアルにも正装でないフォーマルにも合います。そんなどうな服装ともマッチするポストマンシューズ のおすすめメーカーを4つご紹介します。

 

1.ロスコ

軍用品を主に製造しているロスコのポストマンシューズ は楽天やアマゾンで1万円以下で購入でき、コスパ最強。靴底はフラットなタイプではありませんが、靴の内部が革ではないためクッション性が良く、蒸れにくいためかなり歩きやすいです。はじめてのポストマンにおススメです。

 

2.レッドウィング 

ポストマンシューズ と言えば、レッドウィング とあげられるほどの定番。価格は少し高めですが、革が自分の足に馴染めば、修理もできるので、履き心地の良い一生物の相棒になること間違いなしです。

 

3.ロッキングシューズ

アメ横靴屋、フットモンキーが製造しているポストマンシューズ 。革の質が良く、2万円弱とは思えない品質です。さすがメイドインジャパン。一足一足職人さんによる手作りで、マッケイ製法なのでもちろん靴底を修理することも可能です。上野アメ横の実店舗もおすすめなので是非行ってみてください。

 

4.ダナー

レッドウィング と双璧をなす人気のダナーポストマンシューズ 。ダナーにはクッションのある中敷タイプのポストマンシューズ もあり、これがかなり歩きやすい。私は2019年のお正月にセールになっているものを衝動買いしてしまいました。実用性を考えるとやっぱり歩きやすいほうが履きたくなります。

 

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バブアーの魅力

今年、初めて購入したバブアー・ビデイル 。前から興味を持っていましたが、高価だったため購入に踏み切れずじまい。ついに物欲が頂点に達し、2018年に始めたメルカリで状態の良いビデイル を購入しました。

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別注とかSL(スリムモデル)など色々な種類が存在するビデイルですが、今回はまさに定番中の定番クラシックモデルを購入。身長172cm体重65kgの私は36サイズを購入しました。サイズはかなり迷いました。34にするか、36にするか、、、。34はまさにぴったりのサイズ感で綺麗に着こなせるのですが、冬に着るということやジャケットのうえからも着たいので36をチョイス。

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バブアーのオイルドジャケットは雨をはじくため、コットンの生地にオイルが染み込まされています。そのため雨には強いですが、今の時代面倒なことも多々あります。一つはオイルが染み込んでいるため電車などの人混みでは着用できない。もう一つはメンテナンスがめんどくさい。専用のクリーニング業者に頼むと一万円以上します。多数のケアも有料にてしてくれるので、長く着れるというのは利点ではないのでしょうか。

男なら是非一生のうちに購入したいジャケットです。経年変化を楽しみながら着ていきたいです。このビデイル に関しては経年変化を含め、これからも記事にしていこうかなと思っております。

今回紹介したビデイルはこちら↓

[バブアー] ジャケット MWX0318-18AW メンズ セージ UK 36 (日本サイズM相当)

[バブアー] ジャケット MWX0318-18AW メンズ セージ UK 36 (日本サイズM相当)

 

 

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